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2002年6月5日(水)のひとりごと
6月は、毎年恒例「フランス映画祭横浜」が催される月。
今年は6月19日(水)から23日(日)の日程です。

私は、けんいち君と交際し始めてからほぼ毎年のように2人で
「フランス映画際」に足を運んでいます。

私は、フランス映画よりもどちらかというとハリウッド映画が好きだったのですが
(それまではフランス映画を観るという機会すらほとんどなかった。)
けんいち君が連れて行ってくれたフランス映画祭第1回目にして
フランス映画の虜になってしまったのです。
そもそも、短大で映像を専攻していたにも関わらず
フランス映画に触れていないこと自体、甘かったなと思ったんだけれど。
もっぱら研究熱心だったのはミュージックビデオだったので。

真剣にフランス映画を観てみると、独特の雰囲気があると感じ取りました。
台詞の間や、感情表現などにおいて。
だいたいどの映画を観ても、クールな雰囲気が全編に渡り漂う感じ。
ハリウッド映画などは、観客をひき付けてひき付けて、という感情移入型が
多いのに対し、フランス映画は、観客に一歩ひいて観てもらうというか
客観的に観てもらうというものが多い・・・と私の個人的な感想なんだけれど
そう思うのです。(うまく言えない・・・けど。)

だから、客観的に観ているから冷静に自分の意見を心の中で言いながら
観ているのです。
それに対し、感情移入型のハリウッド映画は、ストーリーの中に自分が入りきっているので
意見を心の中で述べるほどの余裕がないのです。

だから、フランス映画を観終えると、いつもけんいち君と
映画鑑賞中、感じたことなど意見交換をする機会が多くなります。

フランス映画を観る機会は「フランス映画祭」だけではないけれど
映画を観て、2人でいろいろ感じたことを言い合える貴重な場である
「フランス映画祭」に今年も行く予定です。

今年は最終日の映画を観る予定。
毎年、フランス映画界の有名俳優や女優・監督が来日し、
間近で見る事が出来る貴重な機会でもあるので、今から楽しみです。